01.25 だらだら

プロット（らしきもの）はどうにかこうにか…
あとは気力です

という事を書いて、もそもそと書いて、先ほどUPしたのですが…
プロットから大幅にはずれました。
書き出すと違う方向へ行ってしまう癖はどうにかしたいものです。
雪山での、古泉が見たキョンはエロスでもいいなあと思いますし慈愛に満ちててもいいし、親友であるかのように過ごしてくれるキョンでも素敵です。もっと色々なものでもいいなあと思います。
少なくとも嫌がる事はされていない…と思いたいです。
キョンからの矢印が強い話ももっと書きたいなあ、とも思います。
どうしたものか…と思って悩んで、そわそわするキョンが書きたいです。
そんなキョンに気づいて焦る古泉とか。
可愛い二人が好きです。


とあるサントラで「水の上で歌う」ばかり聴いています。
このピアノの音とか、なんだかいいなあと思います。悲しげなあたりとか。
寂しそうなものに心惹かれます。壊れそうなものとか。
それはなんてガラスの十代…（いやあれは「集めてしまう」のでは）